突然ですが、あなたは転職希望先の企業から大幅ダウンの年収を提示されて困っていませんか?

今回の転職であるていど年収が下がっても、努力次第ですぐに出世できるかもしれません。
しかし、30代を過ぎると、住宅ローンの返済や家族を養うためのお金が必要なため、本当にこの年収で転職をするべきか迷ってしまいますよね・・・。

そんなあなたに実践して欲しいのが「今回の転職の目的」です。
というのも、今回の転職の目的や基準点が決まっている方は、何か転職希望先から条件を提示された際に、本当にその条件を受け入れるべきかを決断できるからです。

しかし、転職の目的が曖昧な方というのは、何を基準に決断するのかが決まっておらず、転職した後に「やっぱり転職しなければよかった・・・。」と後悔することになってしまいます。

そこで今回の記事では、転職で大幅ダウンの年収提示を受けたときの基準の決め方や、年収ダウンを緩和させる方法をお伝えします。
この記事を読むことで、少しでもあなたのお金に対する不安がなくなると幸いです。

それではまいりましょう!

●転職するなら必ず登録しておくべき転職エージェント

転職による年収ダウンの許容範囲は150万円!それ以上は幸福度が下がってしまう

ところで、あなたは今回の転職でどれくらいの年収ダウンになりそうですか?
転職によって年収ダウンをする際に気になるのが、どれくらいの下げ幅なら受け入れてもいいのかということですよね。

年収ダウンの下げ幅の許容範囲はズバリ、人それぞれです。
というのも、年収が1500万円の人が300万円ダウンするのと、年収600万円の人が300万円ダウンするのとでは、事情が大きく異なるからです。

また、家族がいるのか・住宅ローンはあるのかなどによっても、年収の下げ幅の許容範囲は違います。

ただ、「en転職のアンケート調査」によると、2,000名の転職希望者のうち、「およそ6割は年収ダウンを150万円以内に収めたい」と答えています。

 

 りゅうのすけ(通常)

そのため、年収ダウンをするのであれば、150万円以内に収めておくのが理想だと言えるでしょう。

年収が下がっても転職をしたほうがいいケースは?キャリアアップ や時間の確保など

では具体的に、転職をすることでどれくらいの人が、どれくらいの年収を下げているのでしょうか?
実は、「平成27年の厚生労働省のデータ」によると、転職者のうち34.2%の方が転職による年収ダウンを経験しています。

下げ幅は次の通りです。

 

3割以上の減少1割以上
3割未満の減少
1割未満の減少
男性8.8%16.2%11.1%
女性7.811.5%12.3%

 

ではなぜ、年収ダウンをするにも関わらず転職を決断したのでしょうか?
その理由は次の通りです。

 


●年収ダウン転職を受け入れる理由

  1. 年収ダウンよりもキャリアアップを優先した
  2. 仕事以外の時間を使ってしたいことがあった
  3. ゆとりのある生活を送りたかった

 

 りゅうのすけ(通常)

それぞれ解説いたします。

1.年収ダウンよりもキャリアアップを優先した

「今まで持ち合わせていなかったスキルを身につけられる」
「目に見える成果や実績を残せそうだ」
「出世のスピードが早まりそうだ」

もし、今回の転職がこのようなキャリアアップにつながるのであれば、年収ダウンを受け入れるのもアリです。
というのも、今回の転職によって目に見えるスキルや実績を蓄えることができれば、次の転職で大幅な年収アップができるかもしれないからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

また、年収が低い状態で入社しても、自分の努力や成績次第ですぐに出世できるのであれば、今回の条件を受け入れるのもアリだと言えます。

2.仕事以外の時間を使ってしたいことがあった

仕事以外の時間で時間を使いたいことがあるなら、年収ダウンを受け入れても良いでしょう。
というのも、副業や投資などに時間を割くことで、色んな知識や経験値が身につき、自分の市場価値を高めることができるからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

たとえ給料がよくても、自分が心の底から楽しめることにエネルギーを注げなければ、心は貧しくなってしまいます。
そうなるくらいなら、多少年収を下げるという選択肢もアリなのではないでしょうか。

3.ゆとりのある生活を送りたかった

どれだけ給料がよくても、成績へのプレッシャーがキツかったり、土日出社・残業が多いと、心や体が持ちませんよね。
自分だけの時間や家族との時間を確保したいという理由があるならば、多少の年収ダウンは受け入れても良いのではないでしょうか。

 

 りゅうのすけ(通常)

例えば、ゆとりを求めて地方へのUターンをする方も多いです。
自分が今回の転職で重視するものが何なのかを今一度明確にしてみてくださいね。

転職による年収ダウンを防ぐ方法|給与交渉で希望年収を伝えよう!

ここまで転職による年収ダウンを受け入れるケースをお伝えしました。
ですが、どんな理由があるにせよ、年収ダウンの下げ幅は小さいほうが良いですし、できれば年収アップしたいですよね。

そんなあなたにオススメなのが、「採用担当者への給与交渉」です。

もしかすると、給与交渉をすることはワガママだと感じているかもしれません。
しかし、「リクナビNEXTの調査」によると、企業の人事担当者100名のうち、「求職者に給与交渉のチャンスがある」と答えた人は、75%もいたという結果になっています。

一見、難しそうな給与交渉ですが、実は多くの採用担当者が給与交渉されるのを待っているのです。

 

 りゅうのすけ(通常)

ちなみに、「転職で給与交渉を成功させるやり方・タイミングまとめ」という記事で給与交渉のコツを解説しているので、少しでも年収アップしたいという方は読んでみてくださいね。

年収ダウンを回避する!転職エージェントを利用し給与交渉を代行してもらおう!

もしあなたが転職による年収ダウンを回避したいのであれば、「転職エージェント」を利用するのがオススメです。
転職エージェントとは、無料登録することで専任のキャリアコンサルタントがつき、転職に関するサポートをしてくれるサービスのこと。

転職エージェントを利用することで次のメリットがあります。

 


●転職エージェントを利用するメリット

  1. 自分の市場価値を客観的に教えてくれる
  2. 未経験でも年収ダウンを避けられる求人案件を紹介してくれる
  3. 給与交渉を代行してくれる

 

少しでも年収ダウンを緩和したい方や、年収をアップしたい方は、必ず転職エージェントを利用してくださいね。

 


 

ちなみに、転職エージェントの中でもおすすめは「リクルートエージェント」です。

以前、僕が転職をするときにも利用したのですが、未経験可能な高年収求人が多く、転職による年収ダウンを避けることができました。

 

 りゅうのすけ(通常)

「お金は大事じゃない!」という方もいますが、やはり豊かな生活にはある程度のお金が必要です。
もし、転職による年収ダウンを避けたければ、「リクルートエージェント」を利用してくださいね。