突然ですが、あなたは管理職からの転職を考えていませんか?

管理職をしていると、部下が言うことを聞いてくれないだけでなく、上司からも文句を言われるので、落ち込んでしまうことが多いですよね。
また、管理職は人間関係以外にも、売上目標へのプレッシャーがかかるため、精神的にキツイ思いをしていることでしょう・・・。
今すぐにでも転職をしたいですよね。

さて、そんな管理職からの転職ですが、そのほとんどが書類選考で落ちてしまうんです。
というのも、管理職の方は平均年齢が高いため、入社後の人間関係に馴染めなかったり、業務内容を吸収する力が乏しいとされているからです。

そのせいか、管理職からの転職は、やっと内定をもらえたとしても、ガクッと年収が下がることがほとんど・・・。

しかし、その一方で、40代以上の管理職の方でも「ぜひウチに!」と他企業から誘われ転職する方がいます。
その方は、一般的に知られているような転職手法ではなく、ちょっと変わった”ある転職術”を実践しているんです。
もし、あなたが年齢や資格、スキルに自信がなくても、この転職術を知っているだけで、今より良い条件で転職を成功させることが可能となります。

今回の記事では、管理職の方が転職をする上で内定の確率を高めるノウハウを紹介します。
あなたが今より良い条件で転職できると幸いです。

それではまいりましょう!

●転職するなら必ず登録しておくべき転職エージェント

管理職を辞めたいと感じる理由4つ!残業代が出ない、人間関係のしがらみなど

ところで、あなたがいま、仕事を辞めたいと思っている理由は何でしょうか?
まずは、自分が管理職の仕事を辞めたいと思っている理由を明確にし、次にどんな環境で働きたいのかを整理しておきましょう。

 


●管理職を辞めたいと感じる理由

  1. 残業代が出ない
  2. 上司と部下からの板挟み
  3. 売上目標へのプレッシャー
  4. 降格・転職させてもらえない

 

 りゅうのすけ(通常)

それぞれ解説いたします。

1.残業代が出ない

管理職をしていて辛いことと言えば、「残業代が出ない」ということですよね。
というのも、「労働基準法41条」において、「管理監督者」には、残業代を払わなくてよいとされているからんです。

実際、「財団法人 労務行政研究所の調査」によると、管理職クラスの残業代支給状況は次の通りです。


●管理職クラスの残業代不支給状況

  • 部長クラス:95%
  • 課長クラス:89%
  • 課長代理クラス:51%

 

 りゅうのすけ(通常)

このように、管理職の方は、どれだけあがいても残業代が支払われないことがほとんどです。
これって本当に辛いことですよね・・・。

2.上司と部下からの板挟み

管理職をしていると、イジワルな上司から嫉妬され愚痴を言われたり、部下が言うことを聞いてくれなかったりと、人間関係で困ることが多いですよね。
また、近年では、セクハラに対する視線が厳しくなったため、女性に対して馴れ馴れしくすることもできません。

辛いときや相談したいことがあっても、誰にも相手をしてもらえないと心が病んでしまいますよね・・・。

 

 りゅうのすけ(通常)

ちなみに、「厚生労働省のアンケート」によると、女性の部下を甘やかすと、男性の部下から「差別だ!」と批判を受けることも多いそう。
これって、もう手の打ちようがありませんよね。

3.売上目標へのプレッシャー

管理職の方の中でも、特にプレイングマネージャーをしている方は、売上目標へのプレッシャーに悩まされているのではないでしょうか?
パワハラと言われたくないので、言うことを聞かない部下にも厳しくすることができず、自分ひとりで売上目標を達成しようとしていることでしょう。

 

 りゅうのすけ(通常)

ただ、売上目標を達成しなければならないと思えば思うほど、重圧に押しつぶされ、精神的に参ってしまいますよね。

4.降格・転職させてもらえない

ここまでお伝えしたようなことに悩んでいる方の中には、上司や人事部に対して、降格・転職を申し入れた方もいるのではないでしょうか?
ただ、いざ降格を申し入れると、「管理職をしたくてもできない奴もいるのに、贅沢言うな!」と、跳ね除けられてしまうことも・・・。

 

 りゅうのすけ(通常)

転職も同様に、会社へ迷惑をかけるのではないかと考えてしまい、ためらってしまいますよね。

 


 

ここまで、記事をお読みの方の中には、「どうしてもいまの仕事をやめて転職したい!」と考えている方もいるはず。
ただ、会社を辞めることで、多大な迷惑をかけてしまうのではないかと、転職をためらってしまうことでしょう・・・。

実際、いざ会社を辞めることを上司に伝えたら、「絶対に辞めさせん!」と、怒鳴られることが目に見えていますよね。

しかし、そのような逆境があったとしても、あなたは早めに転職をしたほうが良いです。
というのも、あなたひとりが離れて経営が息詰まるような人事制度を適用している会社は、ハッキリ言って経営の仕組みに問題があるからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

むしろ、そんな経営力が乏しい会社に居続けていると、業績が悪化したときに真っ先に解雇されてしまうでしょう。
そうなるくらいであれば、心を鬼にして、上司に対して転職を検討していることを伝えるのが理想だと言えます。

管理職からの転職難易度は?以前に比べると転職のハードルは下がっている!

ここまで、管理職が辛いと感じているのであれば、転職を検討した方がいいとお伝えしました。
ただ、ここで気になるのが「管理職からの転職って難易度高いんじゃ・・・?ということですよね。

確かに、以前は管理職の中途採用の求人が少ないため、管理職からの転職は難易度が高いと言われていました。

しかし、現在では、管理職からの転職は容易になっています。
というのも、管理職からの転職先として真っ先に浮かび上がるマネジメント層が、団塊の世代の退職によって人手不足になっているからです。

実際、「厚生労働省のデータ」によると、45〜54歳の転職者人口は15年間で1.5倍にアップしています。

 

 りゅうのすけ(通常)

そのため、以前に比べて管理職クラスの方でも、これから転職をするのは容易だと言えます。

管理職から転職するときの注意点!ヘッドハンティングで「待ちの転職」をしよう

ここまで、以前に比べて管理職からの転職がしやすくなっているとお伝えしました。
しかし、やはり年齢を重ねれば重ねるほど、転職活動における最初の難関、書類選考を通過できなくなります。

そこで、あなたにオススメしたいのが、「ヘッドハンティング」という転職手法です。
ヘッドハンティングとは、企業の経営者や幹部クラス、マネージャーを外部からスカウトし、自社に引き込む行為のこと。

「ヘッドハンティングって、そんな簡単に受けられるものなの・・・?」と疑問が生じるかもしれません。
しかし、ヘッドハンティングによって、転職を成功させる人は意外と多く、僕は毎月3社ほどヘッドハンティングのお誘いをもらっています。

40代を超えてくると、なかなか書類選考にも通らなくなります。
そのため、押しの転職ではなく、「待ちの転職」が必要となるのです。

 

 りゅうのすけ(通常)

では、具体的にどうすればヘッドハンティングを受けることができるのでしょうか?
次の章では、ヘッドハンティングを受ける方法をお伝えします。

ヘッドハンティングを受けたければ「ヘッドハンティング型の転職サイト」に登録すべし!

ヘッドハンティングを受け取る方法として、最も簡単なのが「ヘッドハンティング型の転職サイト」に登録するということです。
ヘッドハンティング型の転職サイトに、あなたのプロフィールや職歴を登録しておくと、あなたに興味を持ったヘッドハンターから連絡がきます。

ヘッドハンティングを受け取ることができれば、最初から役員面接を受けることができますし、何よりあなたのことを求めている企業からのお誘いですので、内定をもらえる可能性は高まります。

ただし、ひとつ気をつけて欲しいのは、ヘッドハンターの中には、自分の営業利益のために的外れな案件を持ってくるハンターもいるということです。
そのため、信頼できるヘッドハンターが在籍しているサイトを利用することが肝心です。

 

●信頼できるヘッドハンティング型の転職サイト