突然ですが、あなたはこれからベンチャー企業への転職を考えていませんか?
風通しがよく、自由に仕事ができそうなベンチャー企業ですが、魅力的な反面、次のような不安もありますよね。

「収入が下がることで生活に支障が出ないだろうか・・・?」
「イケイケな雰囲気に馴染めるだろうか・・・。」
「福利厚生が整っていないって聞くけど大丈夫なの・・・?」

あなたが想像いているようにベンチャー企業へ転職して、後悔している方は多いです。
というのも、ベンチャー企業はまだまだ成長途中ということもあり、社内体制にツッコミどころも多いからです。

ただし、ベンチャー企業への転職で後悔している人は、転職先の企業のことをきちんとリサーチしていないのも事実。
実際、「株式会社プレシャスパートナーズの調査」によると、20代の転職経験者500人のうち、36.4%の方が「入社前の情報収集が足りていなかった」と後悔しているんです。

つまり、これから転職する企業のことをきちんと調べていなかったがために、入ってからミスマッチが起こり、後悔しているんです・・・。

ですが、ベンチャー企業へ入るにあたり、本当に自分の性格に合っているのか、どんな働き方をしているのか知っておけばミスマッチが起こる心配はありませんよね。
そこで今回の記事では、ベンチャー企業に転職するにあたって知っておきたい「ベンチャー企業で働くメリット・デメリットや転職術」をご紹介します。
ベンチャー企業に転職してから後悔しないよう、よい準備を進めてくださいね。

それではまいりましょう!

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ベンチャー企業で働くメリットとは?幅広い業務経験を積むことができ出世も早い!

ベンチャー企業で働くことが本当に自分に合っているのか・・・、実際のところは入社してみるまで分かりません。
ですが、働くことでどんなメリット・デメリットがあるのかを知ることはできますよね。
メリット・デメリットを知ることで、ベンチャー企業の雰囲気が自分の性格に合っていそうか判断してみてください。

 


●ベンチャー企業で働くメリット

  1. 自分の意思が業務に反映されやすい
  2. ストックオプション制度の恩恵を受けられる可能性がある
  3. 幅広い業務経験が積める
  4. 出世までのスピードが早まる

 

 りゅうのすけ(通常)

それぞれ解説します!

1.自分の意思や意見が反映されやすい

ベンチャー企業で働くと、自分の意思や意見が業務に反映されやすくなります。

なぜなら、ベンチャー企業はまだまだ成長途中ということもあり、人数が少なく、経営者と従業員の距離が近いからです。

また、経営者との距離が近いということは、それだけ経営者の仕事のやり方や仕事に対する姿勢を見るチャンスもあります。

 

 りゅうのすけ(通常)

吸収力のある方であれば、経営者の仕事ぶりを目の当たりにし、飛躍的な成長を遂げられるはずです。

2.ストックオプション制度の恩恵を受けられる可能性がある

ベンチャー企業に転職をし、圧倒的な成果を残すことができれば、「ストックオプション制度」の恩恵を受けられることがあります。
ストックオプション制度とは、企業の従業員が自社株を特別価格で購入できる権利のこと。
自社株を持っておけば、企業の業績に応じて大きな報酬を得られるのです。

 

 りゅうのすけ(通常)

ただしこのストックオプションですが、上場前のベンチャー企業に限ります。
そのため、いわゆるメガベンチャーに転職しても対象とはなりません。
その点、注意しておいてくださいね。

3.幅広い業務経験が積める

ベンチャー企業に転職することで、幅広い業務経験を積むことができます。
なぜなら、ベンチャー企業では、事業の成長スピードに採用が追いついていないことが多く、ひとりで何役も業務をこなす場面があるからです。

もちろん、ひとりで何役もこなすのは大変ではあります。
しかし、そんな忙しさの中で自分を成長させられるのもまた事実。

 

 りゅうのすけ(通常)

厳しさの中で自分を成長させたいという方は、ベンチャー企業が向いていると言えます。

4.出世までのスピードが早まる

ベンチャー企業に転職することで、出世しやすくなります。
なぜなら、ベンチャー企業では成果や実力に応じて、役職や給与が決まることが多いからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

また、ベンチャー企業は今まさに事業が成長している途中だということもあり、次から次に新入社員が入ってきます。
よって、未経験から転職して2年後には部下のマネジメントを任されるというケースもあるのです。

ベンチャー企業で働くリスクとは?福利厚生やサビ残など待遇面でデメリットがある!

ベンチャー企業で働く際のリスクは次の通りです。

 


●ベンチャー企業で働く際のリスク

  1. 倒産や事業撤退する可能性がある
  2. 福利厚生や評価制度が充実していないことが多い
  3. 残業が多く、残業代がカットされることがある

 

 りゅうのすけ(通常)

それぞれ解説いたします。

1.倒産や事業撤退する可能性がある

ベンチャー企業は、大手企業や昔からある中小企業に比べると、倒産する可能性は高いです。
というのも、トレンドを掴んで急成長したベンチャー企業は、トレンドが終わり、時代から取り残されると廃れてしまうからです。

また、ベンチャー企業では、新規事業が次々に立ち上がる反面、赤字が続き事業撤退することも多いです。
例えば、2019年1月末にはZOZOタウンが「ZOZO SUIT(ゾゾスーツ)事業」の125億円の赤字を報告し、事業の継続に苦労しています。(参照:ZOZOがPB事業で125億円の赤字|WWD)

 

 りゅうのすけ(通常)

もちろん、トレンドが終わっても次のトレンドに乗り換え、成長を続けるベンチャー企業もあります。
しかし、老舗の中小企業に比べると、倒産や事業徹底のリスクは高いと言えるでしょう。

2.福利厚生や評価制度が充実していないことが多い

ベンチャー企業は福利厚生や人事評価制度など、いわゆる守りが緩いことがあります。
というのも、ベンチャー企業は直近の成果や収益(攻め)が最優先事項として動いているため、労務や福利厚生にまで手が回っていないからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

もし、これからベンチャー企業に転職しようと考えている方は、福利厚生などの待遇面を期待しない方が良いでしょう。

3.残業が多く、残業代がカットされることがある

ベンチャー企業では、残業時間が長くハードな働き方になります。
なぜなら、ベンチャー企業では、次から次に新規事業が立ち上がるにも関わらず、採用や人員配置が間に合っていないからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

また、中にはたくさん残業をこなしても、残業代が支払われないこともあります。
理不尽な環境で働くことに意義を見出せない方は、ベンチャー企業は向いていないと言えるでしょう。

ベンチャー企業への転職が向いている人の特徴は成長意欲がある人!

ここまでベンチャー企業へ転職するメリット・デメリットをお伝えしました。
では改めて、どんな人がベンチャー企業への転職に向いているのでしょうか?

ベンチャー企業への転職に向いている人の特徴は次の通りです。

 


●ベンチャー企業への転職に向いている人の特徴

  1. 主体的に行動を起こし周囲を巻き込める方
  2. 初めてのことにも臆さずに挑戦できる方
  3. 裁量を与えられた中で、責任ある仕事をしたい方
  4. 成長・スキルアップを目的としている方

 

 りゅうのすけ(通常)

それぞれ解説いたします!

1.主体的に行動を起こし周囲を巻き込める方

主体的に行動を起こし、周囲を巻き込める方は、ベンチャー企業への転職に向いています。

なぜなら、ベンチャー企業では、業務の役割分担が決まっていないことも多く、自発的に業務に取り組むことが求められるからです。

また、自分だけで行動を起こすだけでなく、周囲に対して「ここはこうした方がいいんじゃないか?」と巻き込める方も求められています。

 

 りゅうのすけ(通常)

指示待ち側ではなく、周りに指示を送れるような人こそ、ベンチャー企業への転職が向いていると言えます。

2.初めてのことにも臆さずに挑戦できる方

初めてのことでも、失敗に臆さず挑戦できる方は、ベンチャー企業への転職に向いています。
なぜなら、ベンチャー企業では、新規事業が次々に立ち上がるということもあり、失敗を恐れていると事業が進まないからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

「自分のやり方はこうだから!」と意固地になるのではなく、新しいことに順応できる方こそ、ベンチャー企業に向いていると言えます。

3.裁量を与えられた中で責任ある仕事をしたい方

裁量を与えられた中で責任ある仕事をしたい方は、ベンチャー企業への転職が向いています。
というのも、ベンチャー企業は成長段階で人員も少ないので、何かと重要な舵取りを任されることが多いからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

プロジェクトの方向性を自分で決断したい方や、自分が中心になってプロジェクトを回したい方は、ベンチャー企業が向いていると言えます。

4.成長・スキルアップを目的としている方

ベンチャー企業の転職面接では、次のような質問をされることが多いです。

「なぜ弊社へ応募されたのですか?」
「この職種に就こうと思うのはなぜですか?」
「将来どんな人になりたいですか?」

というのも、ベンチャー企業は成長意欲が高い方や将来のプランを持っている方を採用することで、企業の成長につながると考えているからです。

 

 りゅうのすけ(通常)

そのため、成長したいと考えている方やスキルアップ目的で転職をしようと考えている方はベンチャー企業への転職が向いていると言えます。

ベンチャー企業への転職で後悔する理由はリサーチ不足!その回避策とは?

ベンチャー企業へ転職した方の中には後悔している人も多く、いざ転職するとなると不安が大きいですよね。
ですが、ベンチャー企業への転職で後悔している人には”あるパターン”があるんです。

そのあるパターンとは、企業や業界に対するリサーチ不足です。
というのも、ベンチャー企業に転職する人の大半は、転職先を次のようなザックリとしたイメージだけで決めているからです。

「アットホームで楽しそう・・・!」
「風通しがよさそう・・・!」
「自分のやりたいように仕事ができそう・・・!」

このように、ベンチャー企業への転職で後悔している人のほとんどは、転職先の企業や業界のことを調べていません。
冒頭でもお伝えしましたが、「株式会社プレシャスパートナーズの調査」によると、20代の転職経験者500人のうち、36.4%の方が「入社前の情報収集が足りていなかった」と後悔しているほど。

そのため、なんとなくのイメージだけで転職先を選ぶのではなく、次のような項目を調べておく必要があります。

 


  • 本当に自分が入って貢献ができるか
  • 経営者はどんな考え方を持っているか
  • 社風が合っているか

 

 りゅうのすけ(通常)

ベンチャー企業へ転職するなら、上記のような内情をリサーチし、自分に合っていそうか見極めておく必要があるのです。

ベンチャー企業への転職で後悔しない方法|転職エージェントで内情を教えてもらおう!

ベンチャー企業への転職で後悔したくないのであれば、「転職エージェント」を利用してください。
転職エージェントとは、無料登録することで専任のキャリアコンサルタントがつき、転職に関するサポートを行なってくれるサービスのこと。

転職エージェントを利用することで次のメリットがあります。

 


●転職エージェントを利用するメリット

  • 希望している企業の経営者の人柄を教えてくれる
  • 企業が今後どんな成長を遂げそうかを教えてくれる
  • その企業が求めている人材を教えてくれる
  • その企業ごとに面接や書類の対策方法を教えてくれる

 

ベンチャー企業に転職しようと思うと、事前の情報収集が大切です。
転職エージェントを利用すれば、普段からその企業とコミュニケーションを取っているコンサルタントが企業の内情を教えてくれるのです。

 


 

ちなみに、ベンチャー企業への転職でおすすめしたい転職エージェントは「リクルートエージェント」です。

以前、僕が転職をするときにも利用したのですが、専任のコンサルタントの方がその企業の内情や面接でどんな質問が出るのかを先に教えてくれていたので、なんの不安もなく面接に臨むことができました。

 

 りゅうのすけ(通常)

ベンチャー企業への転職を考えているのであれば、ぜひ「リクルートエージェント」を利用してくださいね。

175万円の年収アップ転職をするには?

転職を通して、年収アップを実現するのは何だか難しそうですよね。
ですが、転職で年収アップをするのは簡単なんですよ。
なぜなら、転職先を選ぶときに「あること」を意識するだけだからです。
実際、僕はその”あること”を意識しただけで、1回の転職で175万円の年収アップを成功させることができました。
では、年収アップ転職を実現するための”あること”とは何なのでしょうか?
175万円の年収アップ転職術
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