突然ですが、あなたはこれから「再就職手当」の手続きをしようと考えていませんか?
離職後に転職先が決まるともらえる再就職手当。
しかし、再就職手当って、具体的にどういう条件でもらえるのかが分かりにくいですよね。
できれば、貰えるものはちゃんと貰って、損をしないようにしたいところ。

そんなあなたに知っておいてもらいたいのは、再就職手当は、失業保険の受給中で就職先が決まった方であれば、ほぼみんなが申請できるということ。
というのも、再就職手当は、求職者の再就職を後押しするためのボーナスのような存在だからです。

しかし、そんな再就職手当も、”ある条件”を満たせていなければ貰えないことがあります。

そこで、この記事では再就職手当を受け取るための条件や、具体的な手続き方法について解説いたします。
あなたが迷いなく、再就職手当の申請ができると幸いです。

それではまいりましょう!

●転職するなら必ず登録しておくべき転職エージェント

再就職手当とは?再就職手当が支給される条件は失業保険を受給中に再就職が決まった人!

「再就職手当」とは、失業保険の受給資格を持っている方が、早期に転職先が決まったときにもらえる手当のこと。
失業保険を受け取る予定だった日数の、1/3以上を残した状態で転職先が決まるともらうことができます。
再就職手当はいわば、転職内定のお祝い金のような存在なのです。

>>失業保険とは?手続きの方法や受け取る条件まとめ

ちなみにこの再就職手当、失業保険の申請をしている方、全員がもらえるわけではないんです。
というのも、再就職手当をもらえるのは、失業保険の受給資格がある方のうち、次の条件を満たしておく必要があるからです。

●再就職手当を受給できる条件

  1. 失業保険の受給手続き後、7日間の待機期間満了後に就職、または事業を開始したこと。
  2. 就職日の前日までの失業認定を受けた上で、基本手当の支給日数が、所定給付日数の3分の1以上あること。
  3. 離職した前の事業所に再び就職したものでないこと。また、離職した前の事業所と資本・資金・人事・取引面で密接な関わり合いがない事業所に就職したこと。
  4. 受給資格に係る離職理由により給付制限がある方は、求職申し込みをしてから、待機期間満了後1ヶ月の期間内は、ハローワークまたは、職業紹介事業者の紹介により就職したこと。
  5. 1年を超えて勤務することが確実に可能であること。(保険の営業など、契約更新に目標達成の条件がある場合はNG)
  6. 原則として、雇用保険の被保険者になっていること。
  7. 過去3年以内の就職について、再就職手当または、常用就職支度手当の支給を受けたことがないこと。
  8. 受給資格決定前から採用が内定していた事業主に雇用されたものでないこと。

引用元:再就職手当のご案内

 

 りゅうのすけ(通常)

もし、あなたが自己都合で会社を退職した場合、給付制限期間の最初の1ヶ月は「ハローワークで紹介された事業所」でなければ、再就職手当の対象になりませんので注意してくださいね。

再就職手当はいつもらえる?再就職手当を受給するまでの流れとスケジュールについて

これからあなたが再就職手当を受け取るのであれば、大きく分けて2パターンのスケジュールがあります。
この章では、そんな再就職手当を受け取るまでの2パターンの流れについてお伝えします。

 

 

このように、再就職手当は、会社都合で離職したか、自己都合で離職したかによって、受け取れる時期が大きく異なります。

 

 りゅうのすけ(通常)

自分がどちらに当てはまるのか、きちんと確認し、スムーズな手続きが行えるようにしてくださいね。

再就職手当の申請手続き6ステップ!新しい職場に積極的に協力してもらおう!

それでは続いて、再就職手当を実際に受け取るため、手続きのやり方をお伝えします。
手続きは、以下の6つのステップに分かれます。

 


●再就職手当の申請手続きの手順

  1. 必要書類の準備
  2. ハローワークに必要書類を提出する
  3. ハローワークから「再就職手当支給申請書」を受け取る
  4. 転職先に「再就職手当支給申請書」を描いてもらう
  5. 入社1ヶ月以内にハローワークに「再就職手当支給申請書」を提出する
  6. 「就業促進手当支給決定通知書」が届いたのち手当が振り込まれる

 

申請手続きの詳細は、ハローワークが公開している「再就職手当のご案内」でも解説されています。
一度目を通しておいてくださいね。

 


 

これから再就職手当の手続きをするとなると、気になるのが「自分が受け取れる金額」ですよね。
実は、再就職手当は早く転職先が決まるほど、多くもらえるようになっているんですよ。

 

 りゅうのすけ(通常)

次の章では、そんな再就職手当の受給額の計算方法をお伝えします。

再就職手当はいくらもらえる?早く転職先を決めるほど貰える金額は大きくなる!

再就職手当は、転職先が決まった日が早いほど、多く受け取ることができます。
なぜなら、ハローワーク側としては、あなたにいち早く転職先を決めて欲しいからです。

ちなみに、再就職手当の決まり方は「支給残日数」で決まるんですよ。

 


●再就職手当の金額の決まり方

  • 失業保険の残日数が1/3以上の場合
    残りの支給予定額の60%
  • 失業保険の残日数が2/3以上の場合
    残りの支給予定額の70%

 

 りゅうのすけ(通常)

上記の決まりを見てわかるように、再就職手当は早く転職先を決めることで、金額がUPします。
そのため、今すぐにでも転職活動を始めるのが良いでしょう。

再就職手当を多く受け取るためにも早めに転職活動を始めよう!

先ほど、再就職手当を受け取るためには、いち早く転職先を決めることが必要だとお伝えしました。
ですが、ハローワークで紹介される求人って、いまいちピンと来るものがありませんよね・・・。

そんなあなたには、ぜひ「転職エージェント」というサービスを使っていただきたいです。
転職エージェントとは、登録することで担当の転職コンサルタントがつき、無料で転職に必要なサポートを行なってくれるサービスのこと。

>>転職エージェントとハローワークの違いとは?

具体的なサポートとしては、次の通りです。

 


●転職エージェントで受けられるサポート

  • 未公開求人の紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接の指導
  • 就職面接の日程調整
  • 企業との給与交渉

 

転職エージェントに登録すると、上記のサポートが受けられるため、よりスムーズに転職先を決めることができるんですよ!

 


 

ちなみに、僕が以前使った転職エージェントは「リクルートエージェント」です。

このリクルートエージェントですが、無料で使えるにも関わらず、転職初心者がつまずくポイントで丁寧にサポートしてくれるため、自信を持って転職活動に臨むことが出来ます。
実際、僕はリクルートエージェントを使ったことで、およそ1ヶ月で転職先の内定を勝ち取ることが出来ました。

 

 りゅうのすけ(通常)

これからの転職活動が不安だという方ほど、「リクルートエージェント」を活用していただきたいです。

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